何故吉田はギを脱がないのか?


吉田 柔道着400グラム軽量化に成功!
 PRIDEを運営するDSEは2日、6・20PRIDEヘビー級GP(さいたまスーパーアリーナ)のワンマッチ3試合を発表した。柔道王・吉田秀彦(34)は元K―1戦士のマーク・ハント(30)と初対決、桜庭和志(34)はニーノ“エルビス”シェンブリ(29)へ雪辱戦。ミドル級の日本人2トップは、ともに「軽量化」を武器に必勝を期す。
 見事な掛け合いだった。吉田は改良した新柔道着での出陣を発表。従来の道着は分厚い綿素材の重さに加え、汗を吸うと1〜1・5キロ増しになることが悩みの種だった。今回はスポーツ用品メーカー「ミズノ」の協力で、従来から約400グラムの軽量化に成功した。
「(袖口を)マジックテープで留めて、引っ張られたら外れるっていうのも考えたんだけど、それは駄目だということで。ちょっと軽くしました」と笑顔で話した。
【スポナビ】

ホイス戦でイヤというほどギの不利を味わっておきながらも脱ぎませんね。
道家としての誇り?・・・ノンノン。
そりゃ脱げませんなぁ。ペンタくんが睨みを利かせてますもん。
そんなにスポンサー気にするんだったら、いっそのこと彫っちゃえば。

ペンタくんモンモン
 
(全く関係ないけどペンタくんのフラッシュがあったので貼っとく)