マイケル マイケル マイケール。
最近、元Jリーガーの矢野マイケル選手や、柔道の秋山選手が
格闘技界進出で話題になったのは記憶に新しいトコロです。
で。各ジャンルで進出したらどう?な選手、
来るかも?な選手らをまとめてみたりして。
貴乃花さんとかはあまり望んではないんですけど。
●室伏広治(ハンマー投げ)
1974(昭和49)年10月8日 187cm/97kg 靴サイズ:29.5センチ
2001年世界陸上銀メダル 2002年ハンマー投げ世界ランキング1位
2003年84m86cm(世界歴代3位)
両親共に五輪選手(父重信さんはハンマー投げでアジア大会5連覇、日本選手権12連覇/
母チェコスロバキア人:ルーマニア代表のやり投げ選手)
フルスクワットMAX250キロ ベンチプレスMAX170キロ
立ち幅跳び3m60cm 100メートル10秒台 体脂肪率3〜6%
長野五輪前ボブスレー界が選手発掘の運動能力テストでズバ抜けた数値を叩き出す。
(廻りの選手と能力が違い過ぎバランスが取れない為?に辞退)
2002年『筋肉番付スポーツナンバーワン決定戦』チャンピオン
ビーチフラッグスでドノバン・ベイリー(当時100m金メダル)、
ジョンソン(世陸で110mH金メダル)らを破る。
THE TUG-OF-WAR(一対一綱引き)・パワーフォース(ゴム一対一ボタン早押し)圧勝
ガロンスロー(10kgの樽投げ)8mで優勝
(ケイン・コスギ5.25m、河口正史5.75m、清原和博6m、松井稼頭央6m)
好きなこと>プロレス、K−1、など格闘技観戦
以前石井元館長の誘いに、本人少し乗り気だったが廻りが止めたという話あり
●井上康生(柔道5段(現役では5段が最高))
1978(昭和53)年5月15日 183cm/102kg 足サイズ:29.5cm
胸囲:120cm ベンチプレス:165kg 背筋力:200kg
シドニーオリンピック100K級金メダル/世界選手権100K級3連覇/
日本選手権3連覇(01・02・03)
●鈴木桂治(柔道5段)
1980(昭和55)年6月3日 184cm/100kg
04全日本選手権優勝/03世界柔道無差別級優勝/03全日本体重別100級優勝
●棟田康幸(柔道4段)
1981(昭和56)年2月10日 170cm/120kg
03世界柔道100超級優勝/02アジア大会無差別優勝
●篠原信一(柔道5段)
1973(昭和48)年1月23日 191cm/133kg
シドニー100超級銀メダル/世界選手権3連覇(99年2階級制覇)/
日本選手権3連覇(98・99・00)
●矢嵜雄大(柔道3段)
1980(昭和55)年4月8日 178cm/93kg
03全日本選抜体重別優勝/02アジア大会90級優勝
中村・高瀬らと練習。吉田道場行きの情報あり
●秋山成勲(柔道3段)
1975(昭和50)年7月29日 177cm/83kg 01年9月日本国籍取得 得意技:足技
韓国国際優勝/01年アジア選手権優勝/01講道館杯優勝/
日本国際優勝/02フランス国際優勝(全て81K級)
総合格闘家転身報道。K1との情報
●中村兼三(柔道5段)
1973年(昭和48)10月18日 178cm/80kg
アトランタ五輪71級金メダル(引退前は81K級)
以前より柔道界寝技最強とされている
●小齋武志(柔道4段/柔術茶帯)
1974(昭和49)年4月23日 178cm/100kg
00年講道館杯100級3位/02年日本国際100級3位/全日本選抜100級2位/講道館杯2位
全柔連A指定選手 得意技:裏投げ
井上康生と三度対戦して一度も投げられでいない 柔道でヒョードルに1本勝ち(99年)
03柔術コパ・ストライプル紫帯アブソリュート級優勝
02イサミ杯(紫・無差別)優勝(←ルールも良く分からないままクリスチアーノ上西を破る)
「総合転向は時間の問題か」「柔道の未練とファイトマネー次第」Sportiva
●小室宏二(柔道4段/柔術茶帯)
1977(昭和52)年7月29日 163cm/70kg
03講道館杯5位/02全日本実業団5位/オランダ国際大会3位/ベルギー国際大会2位(柔道)
03イサミ杯柔術無差別優勝(茶・無差別)
02カンペオナート・ジャポネーズ優勝(アダルト紫ペナ級)
コンテンターズにて戸井田カツヤ・若林次郎・矢野卓見らから勝利
03全柔連A指定選手 得意技:コムロック、袖車絞
●金野潤(柔道5段)
1967(昭和42)年生まれ
日本選手権2回優勝(97・94)現・日本大学柔道部男子監督
現役時代は小川のライバルで、日本選手権決勝(94年)では吉田秀彦の腕を
立ち技からの脇固めで破壊した。また同じく日本選手権で当時強豪の正木選手を
カニバサミ(日本選手権以外反則技)で骨折させており「クラッシャー金野」の異名も。
経験の為に出たサンボ全日本選手権重量級で優勝
●朝昇龍(大相撲)68代横綱
1980(昭和55)年9月27日 184cm/140kg
229勝81敗5休(21場所) 幕内優勝:7回 連勝記録:35連勝(歴代5位)
●千代大海(大相撲)大関
1976(昭和51)年4月29日 180cm/154kg
348勝180敗87休(41場所) 幕内優勝:3回
●曙(大相撲)64代横綱
1969(昭和44)年5月8日 204cm/233kg
566勝198敗181休(63場所) 幕内優勝:11回
●武蔵丸(大相撲)67代横綱
1971(昭和46)年5月2日 192cm/237kg
706勝267敗115休(73場所)幕内優勝:12回
●貴乃花(大相撲)65代横綱
1972(昭和47)年8月12日 187cm/159kg
701勝217敗201休(75場所)幕内優勝:22回
●若乃花(大相撲)66代横綱
1971(昭和46)年1月20日 180cm/134kg
487勝250敗124休(58場所)幕内優勝:5回
●数見肇(極真空手)
1971(昭和46)年12月14日 180cm/98kg
世界大会準優勝2回/全日本優勝5回(3連覇)準優勝2回
パンクラスで演舞。
●河口正史(アメフト)
1973(昭和48)年2月19日 180cm/102kg
ベンチプレス170kg(7回)
ジャンクスポーツで格闘技に関して「ムチャクチャやりたいですね。
ケンカとかしても小さい頃から力強かったんで思いっきり人を殴った経験がないんですよ。
1回でいいから思いっきり殴ってみたいやってみたい」とコメント
(※NFLにはサップ以上の選手がゴロゴロいると思われ)
●清原和博(プロ野球/巨人)
1967(昭和42)年8月18日 188cm/104kg
●松井稼頭央(プロ野球/NYメッツ)
1975(昭和50)年10月23日 178cm/83kg
第3回スポーツマンNo.1決定戦優勝(21歳時)
DASH、THE GALLON THROW(6m)、SHOT-GUN-TOUCH(13m)で優勝
(スピード系パワー系、双方で突出)
●岩村明憲(プロ野球/ヤクルト)
1979(昭和54)年2月9日 176cm/85kg
●大畑大介(ラグビー)
1975(昭和50)年11月11日 176cm/82kg
第7、9回スポーツマンNo.1決定戦優勝(25、27歳時)
WORK OUT GUYS、THE GALLON THROW(5m75)、SHOT GUN TOUCH(13m40)で優勝
(スピード系パワー系、双方で突出)
●マイク・タイソン(ボクシング)
1966(昭和41)年6月30日 176cm/99kg
元WBA・IBF・WBC世界ヘビー級王座
56戦50勝(44KO)4敗2NC
●レノックス・ルイス(ボクシング)
1965(昭和40)年9月2日 196cm/111kg
44戦41勝(32KO)2敗1分
前WBA・IBF・WBC世界ヘビー級王座
PRIDEの噂あり
●ロイ・ジョーンズJr(ボクシング)
1969(昭和44)年1月16日 180cm/85kg
51戦49勝(38KO)2敗(1反則負け)
元WBA世界ヘビー級王座/元WBA・IBF・WBC・IBO・NBA世界L・ヘビー級王座
●アレキサンダー・カレリン(アマレス)
1967(昭和42)年9月19日 191cm130kg
レスリング五輪3連覇 13年間負け無し 得意技:カレリンズ・リフト
●チェ・ホンマン(シルム)
24歳 217cm/160kg 韓国相撲(シルム)最重量級王者 K1の噂あり
●シャキール・オニール(バスケットボール/ロサンゼルス・レイカーズ)
1972(昭和47)年3月6日 216cm/136kg 得意技:シャックアタック
●久保竜彦(サッカー/横浜マリノス)
1976(昭和51)年6月18日 181cm/74kg
出身地:日本・福岡 ポジション:FW
●クリスチャン・ビエリ(サッカー/インテル)
1973(昭和48)年7月12日 185cm/82kg
出身地:イタリア・ボローニャ ポジション:FW
●リベイロ・アドリアーノ(サッカー/インテル)
1982(昭和57)年2月17日 186cm/84kg
出身地:ブラジル ポジション:FW
●パトリック・クライファート(サッカー/バルセロナ)
1976(昭和51)年7月1日 188cm/80kg
出身地:オランダ・アムステルダム ポジション:FW
щ(゜д゜щ)カモーン
アテネ終わったら色々ありそうです。