シャノン・“ザ・キャノン”・リッチ様を侮るな!!

近藤の相手がシャノンと聞いて安心した人間に告ぐ。
けっしてシャノン・“ザ・キャノン”・リッチ様を侮ってはならない!

近藤、衝撃発言の真意は…
6.22リッチ戦に高ぶらず
「モチベーションはない」と語る近藤の真意は…
 近藤有己が、8月に予定されるヴァンダレイ・シウバ戦を想定した激しいボクシング特訓を続けていることが分かった。10日、パンクラスは6.22後楽園大会のカードを発表。近藤の対戦相手が、シャノン・“ザ・キャノン”・リッチ(米国)に決定した。“仮想シウバ”とも言えるストライカーとの対戦に近藤は「シウバ戦への調整という意識はない」と冷静。さらに5月PRIDEで延期されたシウバ戦について「もうモチベーションはない」と衝撃発言で報道陣を驚かせた。しかし、この日も田代ボクシングトレーナーを招いてシウバを想定したボクシング特訓を敢行。モチベーション不要の「いつ何時、だれとでも戦う」究極の“不動心”を目指す。
モチベーションは必要 !?
「(リッチ戦に)たぎるものはない」「(延期されたシウバ戦に)もうモチベーションはない」――言葉だけをとらえれば、“シウバショック”の精神的ダメージが心配されるが、こと近藤に関しては、その真意を問う必要がある。
「そういうもの(モチベーション)に価値を見出さなくなったんです。モチベーションに関係なく、最高のものを見せるだけ。モチベーションが必要だとしても、それは維持しようとするものじゃなくて、自然と湧いてくるもの。気持ちが上がったり下がったりするようでは、まだ自分の感情をコントロールできてない証拠。それを5月の試合が流れたことで学んだ」。
【スポナビ】

サクに68秒殺されたシャノン様。
サク戦1つ前から16連敗し(ノーコンテストをはさむ)
PRIDE参戦選手“至上最弱”の名を欲しいまましたシャノン様。
アキレス瞬間タップは、かの“尻タップ”と同等の評価を獲たシャノン様。
格闘技用語の“噛ませ犬”“金魚”の項目に名を連ねるようになったシャノン様。
【参考】
ムエタイ出身ムエタイ無敗でありながら、“あの”フランク・シャムロック
“K1ルール”で戦い、53秒でKOされたシャノン様。
 
・・・だがそれも昔の話。2002年10月まで、
42戦11勝31敗(1NC)勝率0.262 の戦績だったシャノン様は
それ以降生まれ変わったように勝ち続け、なんと5連続1本勝ち2度を含む
24戦16勝 8敗(2NC)勝率0.666
という素晴らしい戦績を残しているのだ。
2003戦には試合開始9秒でKO勝ちという事件を起こし、
今年に入ってからも5勝(全て1本)1敗を誇る。
 
そして驚くなかれ!シャノン様はPRIDE11で“猪木の刺客”として
送り込まれていたのだ。え?驚かない?ふふふ・・・。
最近の猪木がらみは強いぞ!恐ろしいぞ!!
サップを撲殺した藤田和之、MMA界の超新星LYOTO。
かつて猪木からプロのノウハウを教わった小川直也
今プロレス界でブレイクしている村上一成
K−1 WORLD MAX開幕戦で勝ち上がり7.7決勝大会に出る8名のうちの
3名ジャダンバ・ナラントンガラグ、ブアカーオ・ポープラムック、
ジャン・スカボロスキーは全て猪木からの刺客なのだ!!魔裟斗も危ないぜ!
 
サップをはじめ、今、猪木に関わると恐ろしいということが実証されている!!
 
そう・・・昨年末イノキに関わった(ry
 


シャノン様超高速タップ
 

松井大二郎のSTFでタップするシャノン様

大二郎にSTFされるシャノン様